中の棚とは?

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「中の棚」 この響きが心に残ります。
広島を代表する商店街の一つ。どんな歴史があり、どんなところでしょうか。

昔懐かし来来軒

私と中の棚との出会いは、小学校6年生の時でした。
父が事故でけがをしたため、八丁堀にある病院に入院していました。
母親は付き添いで病院に詰めていましたので、私は、土日に病院に泊まりに行っていました。
土曜日の夕食は決まって来来軒(私世代より年長の方には懐かしく思い出されると思います)。
外食をすることのなかった私には、贅沢な食事でした。
確か、来来軒があったのが、中の棚の福屋側から入ってすぐ左に曲がったあたりだったと思います。
中の棚という響きが強烈に頭に残っていました。

 

「中の棚」って 知っていますか?

中の棚という地名から、どのようなことを思い浮かべますか。
私は、江戸時代の人々の活気あふれる様子が思い浮かびます。
正式な地名は「東魚屋町」と定められ、通称「うおのたな(店・棚)」と呼ばれていました。
元和5年(1619年)の浅野長晟公入城の時に西魚屋町(現在の袋町付近)と京橋町(現在の南区)に魚市場が設けられました。
3ケ所の魚市場のまん中に位置していることから「うおの店」転じて、まん中の店と云う意味で「中の(店・棚)」 と呼ばれるようになったのです。
中の棚古地図

中の棚と言えば・・・

稲荷神社でしょうか。
創建の年月日は不詳ですが、江戸時代の中ごろ、宝暦8年(1758年)よりのちと言われています。
後期、1700年代の後半頃には創建されていたようで、商売の街らしく、商売の神様として人々の信仰を集めてきました。
弘化年間(1844~1848年)には、円隆寺稲荷(とうかさん)、稲荷町稲荷、宝勝寺稲荷などとともに、城下著名稲荷神社6社の中に数えられていたことが知られています。
このように歴史ある神社ですが、案外と知られておらず、今地域と商店街が一体となって、稲荷神社を発信しています。
ちなみに、毎年6月にお祭りがありますが、同じ時期に、広島を代表するお祭り「とうかさん」(ゆかたで来んさい)があるため、こじんまりとしたものとなっています。
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こんなところにコーヒーストーリーが・・・

電車通りから、金座街通りを本通り(南)に向かって、およそ100m歩くと、右(西)に入る道があります。
ここを曲がって、直進すること、およそ150m。先ほど紹介した稲荷神社があります。
そのすぐ隣に、老舗の食堂「みよし」があり、その建物の2階にコーヒーストーリー・ニシナ屋はあります。
立町電停からだと、「すき家」の横を本通りに向けて進み、最初の四つ角を、東に福屋の方向に進みます。
100m程歩いて、左に「みよし」があり、その2階です。
上を向いて歩かれる方は少ないので、ついつい見落としてしまいますよね。
階段がきついのでご迷惑をおかけします。
な2階にあるので、喫茶店と間違われますが、喫茶営業はしておりません。コーヒー豆の専門店です。
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