焼き物紀行 ~ 砥部焼① ~

コーヒーの楽しみ。
コーヒーカップをはじめとした焼き物もその一つです。
そんな焼き物の話をしましょう。

私は、旅行に行くのが大好きですが、そのお土産に、よく焼き物を購入します。
逆に言えば、焼き物の有名なところに、よく旅行しているとも言えるかもしれません。
コーヒーをいただきながら、その旅行を思い出す。
焼き物があると、そんな思い出話にも花が咲きますよね。

砥部焼

 


砥部(とべ)焼。
愛媛県の県庁所在地松山市の南部にある砥部町で焼かれたもの。
18世紀後半、大洲藩の九代藩主、加藤泰候(かとう やすとき)の時代に、
藩の財政を立て直すため、磁器づくりを命じたことに起源を発するといわれている。

ぽってりとした厚みがあり、白磁に藍色が映える、日常使いの染付そめつけの器」という特徴を持つ砥部焼は、生活雑器として長く愛されてきました。(「ワゴコロ」https://wa-gokoro.jp/traditional-crafts/Ceramic/196/)

上手な表現ですね。
この温かみのある器が私は好きです。

このコーヒーカップは、2004年家族旅行に行き、「砥部焼観光センター」で砥部焼を購入した祭のくじ引きで当たったものです。
確か3等でした。
あっ、2等の写真が出てきましたね。

この時は、結婚2年目の夏で、まだ高校の地歴科教員をしていましたが、
コーヒーカップを選んだところは、将来を予見させます。