焙煎したコーヒーの鮮度の見極め方
ドリップ式でコーヒーを入れたとき、いわゆる蒸らしのときの粉の膨れ具合でコーヒーの鮮度が分かります。
コーヒーにお湯を注ぐと膨れあがりますね。これはコーヒーを焙煎すると炭酸ガスが発生しコーヒーの組織にくっつくのですが、抽出の際に、お湯が粉にふれるとその組織から炭酸ガスが追い出されるからなのです。 鮮度のよいコーヒーは、お湯をかけるとドーム型によく膨らみ、粒の揃った細かい泡がたくさんでます。最初に、粉の間に炭酸ガスが入ることによって、後でお湯を注ぐときに粉のすべてにお湯が触れて、均一に抽出されるというわけですね。
焙煎してから時間のたっている、古いコーヒーになりますと、すでに香り(ガス)が放出された後なのでお湯を注いでも膨らまず、場合によっては中央が陥没してしまうことがあります。ちなみに、時間がたつほど、酸化がすすみ、いわゆる酸っぱい味になってしまうのです。
 お湯をかけたとき、白い泡がでますが、きめ細かい小さい白い泡がでるのがお湯が最適な温度90℃くらいということです。でも、その泡は、実はアクなので、最後まで落としきらずに、適量のラインまできたら、ドリッパーをはずすことが秘訣です。
こんなコーヒーのお話をいろいろとしているのが、毎月行っているコーヒーを楽しむ講座です。
日程が合えば、是非おいでくださいませ!
12月のコーヒーを楽しむ講座は、
12月14日(水)午前11時~午後1時です。
残席3です。
1月のコーヒーを楽しむ講座は、
1月14日(土)午前11時~午後1時
1月15日(日)午前11時~午後1時
1月18日(水)午前11時~午後1時
参加費 1,000円
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“緑の豆のあるコーヒーステーション”
コーヒーストーリー・ニシナ屋
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