書道家の父と孫の席上揮毫

コーヒーストーリーの筆耕係である父・福永文雄(水城)が、広島県立美術館で8月27日(日)まで開催された毎日書道展で、席上揮毫を披露しました。

父は40歳過ぎより始め、80歳を過ぎて『毎日賞』を受賞し、現在は会員となっています。
孫の眞子(小学5年生)がアシスタントを務めました。
母と私、敬子は、ビデオや写真係として応援しました。

あらかじめお申し付けくだされば、父が熨斗の表書き等に筆耕を致しますので、
どうぞお問い合わせください。

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