ペルーから新しい豆が入っています。
中部から北部にかけて盛んなコーヒー栽培ですが、北部のカハマルカ州は近年南米随一のトップスペシャルティーコーヒーの産地として評価を受けています。
そして、その豆はこちら!
![](https://coffee-story.jp/2019/wp-content/uploads/2020/10/peruandesu.jpg)
ペルー アンデスブルー
アンデスブルーもまたそのような素晴らしい産地で育てられた豆であり、その味わいは澄み渡る爽やかさが口いっぱいに広がります。苦味は抑えられていますのでスっと飲めます。
![](https://coffee-story.jp/2019/wp-content/uploads/2020/10/peruMAP.jpg)
ペルー・マチュピチュもそうですが、飲みやすいコーヒーだと思います。
苦味が苦手な方や最近の傾向にみられる酸主体のコーヒーを挑戦してみたい方など、こちらからスタートしてみるというのもアリですね。
新入荷の豆ですが、今月で3種類もの豆が登場しました。
お店に訪れた際にはこちらのニューフェイスも候補に選んでみてくださいね。