9月22日(火)、福屋焼山店が32年間の営業を終えました。
コーヒーストーリーは、2022年7月に初めて出店して以来、約4年間、ほぼ毎月のように伺わせていただきました。
出店するたびに、お客様とのお話が弾み、いつも楽しい時間を過ごしました。
福屋の皆さんにも本当に優しく接していただき、私たちにとって、とても思い出深いお店となりました。
最後の出店となったこの日は、いつもの
「朝どきの珈琲」
「ひるどきの珈琲」
「午後三時の珈琲」
「幸せのブレンド」
に加えて、秋らしい「宵待ちブレンド」もお持ちしました。
今月のコーヒー「グァテマラ ゴールデンパレンシア リオコロラド農園」も、たくさんの方に手に取っていただきました。
そんな中、いちばん盛り上がったのが、
「ありがとう 福屋焼山店 -ひとやすみ珈琲-」
今回の出店は、コーヒーを販売すること以上に、最後に皆さまへきちんとご挨拶をしたい、という気持ちで伺いました。
その私たちの気持ちを代わりに伝えてくれるような、この「ひとやすみ珈琲」を皆さまに喜んでいただけたことが、とても嬉しく感じられました。

店内の商品がかなり少なくなっている中でも、最後に「さようなら」を伝えようと来店されるお客様が次々といらっしゃり、一日を通して店内は賑わっていました。
32年間という時間の中で、福屋焼山店が地域の皆さまにどれだけ愛されてきたのか。
その様子を、最後の日にあらためて感じました。
私たちが関わらせていただいたのは、そのうちの約4年間です。
決して長い時間ではありませんが、その4年間にたくさんの出会いがあり、たくさんのお話をし、たくさんの思い出を作らせていただきました。
そして最後の日も、大好きな福屋焼山店で、皆さまと一緒に過ごすことができました。
本当にありがとうございました。
この日、多くのお客様や福屋の社員さん、店舗スタッフの皆さんから、
「今度は福屋呉店で待っているよ」
という声をいただきました。
そんな言葉をいただけることが、本当にありがたく、嬉しいことだと思います。
またそのような機会をいただけるのであれば、ぜひ伺いたいと思っています。
福屋焼山店での出店は、これで終わりました。
でも、ここでできたご縁まで終わるわけではありません。
またどこかで、皆さまとお会いできることを楽しみにしております。
ありがとう、福屋焼山店。
Coffee Story 店主 福永 高
2008年、広島市中区立町にCoffee Storyを開店。世界各地のコーヒー豆を扱いながら、日々、お客様のお話を伺い、お好みに合う豆を一緒に探しています。
