広島のお土産といえば、もみじ饅頭を思い浮かべる方も多いでしょう。旅先で選ぶお菓子は、帰ってからの楽しみのひとつです。
けれど、お土産を選んでいると、
「甘いものはあまり食べない人だから」
「いつもお菓子なので、今回は少し違うものを」
と、迷うこともあるのではないでしょうか。
そんなとき、珈琲好きの方へのお土産に、コーヒーはいかがでしょう。
Coffee Storyには、歴史上の人物の名を冠した「ブレンド毛利元就」「ブレンド平清盛」もあります。珈琲とともに、歴史の話も持ち帰っていただけるお土産です。
朝食のあとに。仕事の合間に。休日の午後に。
いつもの暮らしの中で楽しんでもらえる一杯も、お土産のひとつです。
珈琲好きの方に、いつもの時間を楽しむお土産
お土産は、何か特別なものでなくてはいけない、ということもないように思います。
「あの人は、毎朝コーヒーを飲んでいたな」
「家でゆっくり過ごすのが好きだったな」
そんなふうに、相手のいつもの暮らしを思い浮かべて選ぶ。コーヒーは、そのようなお土産に向いています。
飲んだあとに「おいしかったよ」と言ってもらえたら、うれしいですね。さらに、珈琲を淹れるひとときが、少し楽しみになってくれたらと思います。
ご家族やご友人に。久しぶりに会う方への手土産に。そして、旅を楽しんだ自分にも。贈る相手や場面に合わせて、気負わず選べるのも珈琲のよいところです。
ブレンド毛利元就・ブレンド平清盛。歴史を楽しむ珈琲のお土産
Coffee Storyでは、「ブレンド毛利元就」「ブレンド平清盛」という、歴史上の人物の名を冠したブレンドをご用意しています。
歴史が好きな方へのお土産に。広島を旅した思い出に。名前を見て、「この人のことなら知っている」と、興味を持っていただくのもよいですね。
珈琲の味から選ぶこともあれば、名前にひかれて選ぶこともある。お土産なら、そのような選び方も楽しいと思います。
「広島で、こんな名前の珈琲を見つけたんです」
そう言ってお渡しすると、珈琲の話から、歴史や旅の話へと広がるかもしれません。
もちろん、名前だけで決めなくても大丈夫です。贈る相手のお好みも伺いながら、ご案内します。
広島で選んだ珈琲に、旅の話を添えて
コーヒー豆の産地は、ブラジルやコロンビア、エチオピアなど、世界のさまざまな国です。
その豆を使った、歴史をテーマにしたブレンド。あるいは、お店で相談して選んだ、お好みに合う珈琲。広島で歩いた街や、立ち寄ったお店の思い出と一緒に持ち帰れば、その珈琲は「広島で選んだお土産」になります。
「街を歩いていたら、珈琲のお店を見つけてね」
「お店の人に相談して、これを選んだんです」
そんな話を添えて渡していただくのも、よいものです。
包みを開けたときの香りや、帰ってから飲む一杯が、旅の話につながっていく。お土産には、品物と一緒に、その場所で過ごした時間も少し入っているのかもしれません。
相手の好みが分からなくても、難しく考えずに
コーヒーを贈りたいと思っても、どの豆を選べばよいのか迷うことがあります。産地の名前を見ても、味まではなかなか分からないものです。
そんなときは、分かることをひとつだけ教えてください。
「苦みのあるコーヒーが好きなようです」
「いつもミルクを入れて飲んでいます」
「詳しくは分からないので、飲みやすいものを」
それだけでも、選ぶ手がかりになります。
もちろん、「お土産におすすめのものを」で大丈夫です。豆の名前やローストの知識がなくても、贈り物は選べます。
いろいろな説明を覚えていただくよりも、相手の方に楽しんでもらえそうな珈琲を、一緒に探せたらと思っています。
豆のままか、粉にするか。飲み方に合わせて選ぶ
贈るコーヒーを決めるとき、味と合わせて確かめたいのが、相手の方がどのように淹れているかです。
ご自宅にミルがあり、豆を挽いて飲む方なら、豆のままで。粉を買って淹れている方なら、使っている器具に合わせて挽いたものを選ぶと、受け取ってから楽しみやすくなります。
器具を使わず、手軽に飲んでもらいたい場合には、カップに入れてお湯を注ぐコーヒーバッグという選び方もあります。
好みを細かく聞くのは難しくても、「家でどうやって飲んでいる?」と確かめられたら、贈り物選びが少し楽になります。
ご予算や、お渡しする人数も、どうぞお聞かせください。立派な箱に入った贈り物だけでなく、ちょっとしたお土産として選びたいこともありますね。
広島・立町で、珈琲のお土産を探すなら
Coffee Storyは、広島市中区立町にあるコーヒー豆専門店です。2008年に開業し、この街で珈琲をお届けしてきました。
福屋八丁堀店を目印に、中の棚界隈を歩く途中で。お買い物の合間や、広島の街を楽しむ時間の中で、どうぞお立ち寄りください。
お店は、立町1-12 イナリビルの2階にあります。
「広島のお土産に、珈琲を選びたいのですが」
そうお声をかけていただければ、うれしく思います。贈る方のことや、ご自分の好みなどを伺いながら、一緒に選びます。
旅のあとにも、ほっと一杯
お土産を渡すとき、相手の顔を思い浮かべる。
その人の好きなものを考えて、ひとつ選ぶ。
珈琲を贈ることも、そういう小さな気遣いのひとつなのだと思います。
甘いもの以外の広島土産を探している方へ。
いつもの朝や、ひと息つく午後に楽しんでもらえる珈琲を、旅の思い出と一緒にお持ち帰りください。
この記事を書いた人
Coffee Story 店主 福永 高
2008年、広島市中区立町にCoffee Storyを開店。世界各地の生豆を取り扱い、ご注文後に焙煎しながら、お客様の好みや飲み方に合う一杯をご提案しています。
